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マキ
大部屋でマキストーブを焚いてます。
家中が暖かいです。
でも一気には暖まらず、1時間ほど必要です。
着火は、乾燥した杉葉を使い、マキは倒木です。
秋に、倒木をチエンソウで切断し、油圧の巻き割り機で
ストーブ内に入るよう割ります。
マキ小屋には、5年分のストックがあります。
ストーブは、周りと床を耐火煉瓦で施工してあます。
それでも汚れるので、木くずを始末する手ほうき、チリトリ、バケツは必需品です。